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書籍寸評

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書籍寸評(14) 2001年07月以降

 近所の書店でポイントカードが復活した。書籍の購入価格の2%がポイントとして貯まっていくもの。単行本数冊購入するとジュース1本くらいになったりして、すごく得したような気がする。消費税3%の計算になる。
  インターネットでの書籍購入も便利であるが、このポイント制度も捨てがたい。そして、歩いていける距離、夜10時までやっているなど、こちらも便利。恵まれた環境であると思う。


  • 「震災と人間」 黒田清 黒田ジャーナル編著、三五館、1700円

     阪神淡路大震災後の1年間の取材を記録したもの。静岡県に住んでいると、当時の被災者の生の声や映像は見聞きできないので、このような状況は想像するしかなかった。今になってこの本を読んでみて、改めてショックを受ける。
     静岡県は東海大地震があればもっとも被害がでると想像されるところであるが、地震という予告なしの日常生活破壊はいずれ経験しなければならないのであろう。この本の副題にあるように、教訓と提言、同じ過ちは繰り返さないようにしなければならない。そういった意味で、大変良質な教科書となり得る本である。
    (お勧め度:80/100)2001/09/09登録

  • 「いらない 公共事業にレッドカード」 天野礼子、集英社、1200円

     なにがいらないかというと、公共事業。しかし、独断的な攻撃的な内容で、一方的な意見の集約は議論の俎上に載せることを躊躇いたくなる。
     特に自然再生を主眼とした緑のダム構想など森林保全による治水対策については、疑問を持つ。すべてとは言わないが、いくつかの公共事業に問題があることは理解できるし、水源涵養等を目的とする森林保全などにも理解をするが、それがすべてとは思えない。だいたい森林保全、里山保全など、現実的に可能かどうかという検証はまったくされないていない。これこそ机上の理論であり、検討の余地があるのではないか。
     過日の台風の直撃で思ったより被害が少なかったこと(例えば伊勢湾台風の時と比べて)などは、これまで投資した公共事業のおかげではなかったのか。これまであるいはこれからの公共事業に問題があるものもあることは現実であり、それはそれで考えていかなければならない。国も自治体も反省すべきことはたくさんある。しかし、この著者の議論の進め方は、この本の副題のとおり「公共事業にレッドカード」ありきである。
     基盤整備としての交通体系整備、高速道路、整備新幹線、空港など批判の対象になりがちであるが、おそらくこの著者も含めて、国民全体がこれまでの公共事業の利益を享受しているのではないか。空港は絶対使わないか。新幹線は乗らないか。新潟から東京に戻るとき、上越新幹線は使わないか。頻度の問題だけでだめだという理論はおかしい。赤字だからだめだという理論も、即結論が出せるものではない。収支だけを問題するのであれば、福祉などは後退する一方である。交通基盤であれば、それを利活用する方策、努力に対して、考え、提言し、活かしていく視点が必要ではないか。問題提起の後が大切であると思う。
    (お勧め度:50/100)2001/09/07登録

  • 「麻雀秘伝帳」 阿佐田哲也、青春出版社、467円

     ウラを知り尽くす書とあるように、いわゆるイカサマを紹介する本。といっても麻雀の場合、積み込みなどイカサマも技術の一つとこの本では言っている。確かに、囲碁や将棋はゲームのルール上イカサマは成立しにくいが、麻雀の場合、運が左右されるゲームであるので、それが人為的なものか偶然かはばれなければわからない。麻雀は、素人もプロに勝つことができるゲームである。
     阿佐田哲也の本を20冊も読むと、この本の内容はすべて理解できるが、この本だけを読んでも面白くないかもしれない。といっても角川文庫の阿佐田哲也の文庫本も最近では手に入らないのか。「麻雀放浪記」といっても、今ではサイバラかあ、なんて言われそうですね。
    (お勧め度:60/100)2001/09/06登録

  • 「書斎の造りかた」 林望、光文社、838円

     付箋を持って読み進めたらおそらくひらひらと20枚は風になびいただろう。それほど気になるところが多かった。パラパラとページを捲りその場所を探してみると、たとえば書斎には窓がぜったい欲しいとか書棚についての考察など、俺は違うぞと主張したくなる点が多い。まあ、しょせん書斎などは個人が使うもので、その人がこれでいいと思えばそれはそれでいいのだけれど。
     「文章の技術」という章もあるが、ですます、体言止め、妙にこなれた口調がまぜこぜで、この著者の文章はへんだ。経歴を見ると、とても私などが難癖つけれる人ではあるけど、それにしても一冊の本にするのだから、もう少し校正してみたらと言いたい。また、これまた妙に改行の多い文章で、場所によっては1行ずつ改行が入れてあり、これも気になった。
     なんだか書いていて、重箱の隅を・・・だなあと感じてはいるのだけれど、本題に入る前で気になる点が多くて、とても残念である。
    (お勧め度:50/100)2001/09/03登録

  • 「栗田博士の驚異の速読法」 栗田昌裕、学習研究社、530円

     速読法というと、テレビの番組で、速読法をマスターした人が本をパラパラとめくって「読み終わりました」ってやったのを見て、さすがにそこまではできないだろうと不審に思ったのと同時に、ある程度は可能ではないかとも期待したのも事実である。
     この本を読んでみてもなんか概念的で速読と直結させるのに苦労するのだが、一方わからないでもないという感じがした。要は能力開発、向上であるという。
     私は、本の内容にもよるが、いわゆる斜め読み程度ならできる。そのときの目線の動きは、この本にも一部載っていて、ああこういうことなのかと感じた。書店に通い詰めると、いつも見ている棚を見て、新しく入荷した本やこれは面白そうだなという本がぱっとわかるようになるが、これも近い観念かもしれない。
    (お勧め度:70/100)2001/08/30登録

  • 「打鐘」 松本賢吾、徳間書店、1800円

     このタイトル、ジャンと読んでゾクッときたら競輪マニア。興味をそそられます。ノンストップ・ハードボイルドと銘打っているが、何で競輪?と思ってしまう。けれども、作者は競輪愛してますねえ。はまっているというか。もう滑稽なくらいです。ハードボイルドに競輪を当てはめているので、読んでいると思わず口元が弛んでしまうのは、競輪を見たことがあるからであろうか。憎めないですねえ、この作者。とにかく競輪を題材とした小説などあまりない中で、よくやったとその努力を誉めてあげたい小説です。細かい部分は抜きです。
    (お勧め度:80/100)2001/08/28登録

  • 「ほ〜、そ〜やるんだSOHO」 美崎薫、カットシステム、1600円

     「快適書斎+電脳住宅」という帯につられて買ってしまった。しかし、タイトルがすごいね、これ。もう少しなんとかならなかったのかと思う。
     私は昨年、やはり電脳住宅とは言わないが、結構悩んで家を建てている。この分野はすごく興味があったので、それなりの対応をしたつもりである。これについては、このHPで特集を組みたいと思っているが、完璧なものはやっぱり作れないなと言うが実感。
     この本も1999年の発行である。そうなると、もうハード・ソフトの環境が違ってくるので、読んでいても主張の古さを感じる。とはいえ、もし家を建てるのであれば、このIT時代、最初から電脳住宅を視野に入れて検討した方がいいと思う。この本も参考になる。
    (お勧め度:70/100)2001/08/27登録

  • 「いらない!「神の国」歴史・公民教科書」 上杉聰、君島和彦、越田稜、高嶋伸欣、明石書籍、1000円

     この本は、新聞記事など報道から断片的に入ってくる情報を整理する意味で良書である。。
     私はすべての教科書を見比べてないので判断ができないが、ことの本質の部分で問題があると思う。そもそも、国の検定制度が現実にあるのだから、そこを通過した教科書については国が問題ないと判断したのではないか。そうであれば、新しい歴史教科書をつくる会(以下「つくる会」)や扶桑社を批判するのではなく、国や制度を批判すべきであると思う。
     右にしても左にしても、教科書とはいえ著作物である。そこに特徴がでるのが当然であり、それを採択するかしないかは自治体の教育委員に判断をゆだねているので、それに対して運動をすることも異常である。つくる会にしても、その他出版社にしてもだ。つくる会がでてくる昨年までは、その他出版社は教育委員まわりをしていたのではないか。
     常々思うのであるが、公共工事云々も同じであるが、反社会思想イコール正義の風潮があると思う。今までの社会がすべて正解とはいわないが、ことは複雑である。教科書としての適否は別として(ここでは判断しないということ)議論のきっかけを作ったつくる会の教科書は、一石を投じたという意味では評価できるかもしれない。
     この本は、「いらない」が前提の本であるが、是非読んでもらいたいと思う。
    (お勧め度:95/100)2001/08/27登録

  • 「公共事業は止まるか」 五十嵐敬喜、小川昭雄編、岩波書店、740円

     さすが岩波新書で大変まじめな作りでよろしいのだが、基本的には公共事業は止めるが前提の本で、最初から結論が出てしまっている。各地からのリポートとして吉野川河口堰とか静岡空港などが報告されているが、反対(中止)側の報告だけで推進側の報告がないため、判断がしにくい。
     私は、静岡空港問題については、かなり情報を持っているつもりであるが、完全に一方的な理論である。これについては、静岡県知事選挙が過日行われ、推進派の現職知事が大差で当選している。反対もあるが賛成もあるのである。どうして、双方の意見を載せて議論をしないのか、反対ありき(反対派は、よく建設ありき、と悪くいうが)で、そのまま受け入れることができない内容である。
     最後まで読んでみて、なるほどと思うことは多々あるだけに残念である。疑えばきりがない。もしかして都合のいい部分だけ書いているかもしれない、都合よく表現しているかもしれない。こういった本こそ、公平なつくりが必要だ。
    (お勧め度:80/100)2001/08/26登録

  • 「公共事業をどう変えるか」 保母武彦、岩波書店、1600円

     作者は宍道湖・中海の干拓事業等を中止に追い込んだ市民運動の中心メンバーである。財政学専門の大学教授。残念ながら島根県に行ったことはないので、作者が運動した宍道湖等の状況はわからない。したがってこれについてのコメントは控えるが、全般的な公共事業についての提言は受け入れるかは別として意見としては大変理論的で検討に値する。この類の本に多いヒステリー的論法、反対のための反対理論でなく、学者らしい公共事業改革論である。
    (お勧め度:85/100)2001/08/12登録

  • 「田中康夫主義」 田中康夫、ダイヤモンド社、1400円

     たぶん、田中康夫の最新刊。ただし内容は、週刊現代等に掲載されたものに加筆したもの。したがって知事になってからの記事は無いのであるが、それにしても充分現在の長野県知事となってからの施策や行動の根拠となる主張が盛りだくさんである。この人ほどメディアをうまく利用している人はないと思うのだけれど、この本に書かれている報道に対する厳しい姿勢は裏腹だなあと感じる。
     ちなみに、私は、いまだもって「しなやかな革命」の意味がわからない。やっていることは、どうみても「しなやか」と感じないのだ。文学的表現とか言われるものが多いけど、なんだかごまかされているような気もする。政策は別としても、この辺はどうもわからないと言うのが正直な気持ち。
    (お勧め度:80/100)2001/08/11登録

  • 「田中県政への提言」 川辺書林編、川辺書林、1200円

     「長野県新世紀ビジョン、どうなる?どうする?田中康夫革命の今後、長野県の21世紀の進路を考える」など副題のようなものが表紙に書いてあるが、内容はこのとおりである。
     いわゆる「提言」の部分は、田中県政でなくてはということではなく、現在の長野県の抱えている課題であるようだ。これだけ読むと、この県は病んでいるんだなあと感じる。しかしながら、各分野を執筆している人たちは、いわゆる市民活動家といわれる人たちであるので、従来の県側の主張は不明でありバランスを欠いていると感じるが、それにしても課題は多いようである。
     オリンピック帳簿焼却など、もう全然問題外のものもあるが、その他ものは賛否両論ではないのではないか。また、長野県だけではなく全国的な課題もあり、意見としては充分聞くに値する内容であろう。
     後半部の勝手連などの活動報告は、盲目的な田中支持のものであり、だからどうしたと思うのだが、しかしこういった草の根運動が大きな力を生む場合があるとの確認はするところである。
    (お勧め度:80/100)2001/08/04登録

  • 「田中康夫はなぜ知事になれたのか」 宮川俊彦、KKベストセラーズ、1000円

     親友でもないようだが「康夫ちゃん」と表現する能天気さには呆れる。後半はまったく無駄話で、どうも田中康夫についての話題は尽きてしまったようである。特に付録の章の知事にしたい人リストについて、呆れるを通り越してゴミ箱に捨てたくなるほどの無責任と無意味の固まりで腹が立ってくる。
     このような人が公共事業ありきの施策を批判するが、この本のように、最初から田中康夫ありきの視点は同じレベルであり、批判されるべきである。議論にならない内容は、本当に読んでいてつまらない。
    (お勧め度:25/100)2001/08/03登録

  • 「神戸震災日記」 田中康夫、新潮社、400円

     長野県知事になってから田中康夫については賛否両論で、私もメディアの情報だけだと批判したくなるのであるが、この本に書かれている時期の田中康夫の行動については、評価すべきと考えている。というよりも評価すべきではないかと感じる。このボランティア活動が、結果的には現在の長野県知事という地位にある田中康夫を生んでいることは間違いないし、長野県民が選挙によって選び出したひとつの根拠でもある。まさに原点というべき。
     なぜ評価するのか。それは田中康夫という個人として行動しているからだ。例えば、ボランティア団体など組織の長として活動したとかであれば、今ほどの評価はなかったであろう。もちろん批判されることとでもないが。作家という立場を利用した活動もあるが、それは自分が今何が出来るのかということを考えた上での行動であり何の問題でもない。
     50CCスクーターに物資を積んで背負って被災者に配り回る作家田中康夫を想像すると、その見てもない姿は衝撃的であるし、畏怖に近い尊敬の念も感じる。そして、この事実は未だもって彼の強みであり、また武器である。現在の田中知事を評価するには、どうしても忘れることは出来ない過去であろう。
    (お勧め度:95/100)2001/08/03登録

  • 「長野県民は知らない田中知事の真実」 潮匡人、小学館、476円

     田中批判の本。この本の悪いところは、田中知事がとりあえず現地主義を主張している中で、この作者はこの本を記述するにあたって、取材等を全くせず、メディアの記事だけで判断していることである。本の中にはこれについて言い訳のような記述があるが、所詮言い訳である。
     結局は読んだ感想としては重箱の隅をつつくといった感しか残らず残念。というのは、作者の主張する根底には共感するからである。だからこそ、残念なのである。
     もう一つ不思議なのは、新聞、雑誌などメディアからの情報収集をしているのだが、就任早々の名刺折り曲げ事件については全く触れていないが不自然。また神戸震災時の活動についてもあまり取り上げていないのもこれまた不自然。私は、田中康夫の神戸震災時のボランティア活動は、十分評価できるものと考えている。これが現在の田中康夫の原点であることは否定できない。充分この部分に紙面を割くべきではないか。
     諄いが、素直に共感するのが後ろめたく感じさせる論調である。
    (お勧め度:65/100)2001/08/02登録

  • 「ふつうのファッション」 太田垣晴子、メディアファクトリー、1000円

     町中で見かけた風景を集めたもの、路上採集、考現学っていうのか。作者はこういう本を作っているときって、おそらく楽しいかもしれない。趣味も兼ねているだろうから。しかし、少なくともこの本については、それほど読んでいて見ていて楽しくない。なぜだろうか。
     たぶん、気の利いたコメントがもっと欲しい、かもしれない。収拾しただけでは、それを眺めて終わりという感じ。分析、考察、洞察。これによって著者の姿が本の向こうに見えてくるのでは。
    (お勧め度:55/100)2001/08/01登録

  • 「キミにもできるガンプラ攻略法」 ホビージャパンMOOK、476円

     ガンプラとはガンダムプラモのこと。オールカラーでこの値段は安い。プラモデルの作成に基本、この場合はガンダムなんだけど、大変わかりやすく解説してあってなかなかの良書。
     私にこういう趣味があるのかというとそうではなく、プラモデルなんて小学生以来作ったことは無いわけで、じゃなにか、というと、今年偶然、静岡ホビーショーを見る機会があって、そのときの展示がマニアック、緻密、精密・・・と感動したわけであるからして大変気になっていたのです。それで何でも良いから作ってみたいと思っていたのですが、基本が全くわからない。それで「隔月刊アーマーモデリング」という雑誌を買ってみたら1380円という値段にびっくしてしてしまって、マニアはすごいんだとびびってしまったわけです。ということでモデラー初心者には大変親切かつ明快に解説してくれていますので、この本お薦めです。
    (お勧め度:70/100)2001/08/01登録

  • 「魔女」 樋口有介、文藝春秋、1905円

     なんともすっきりしない、どちらかといえば後味の悪い感がある。人間のイヤな部分がたっぷりと盛り込んだ内容で、期待した青春ミステリーという分野だけでは括れないものであった。著者はこういうの得意なんですねえ、心の底をえぐり出すような小説。書名も装丁も陰鬱な感じがして気が滅入るのであるが、一気に読ませる魅力もあわせてあるのが救いである。
    (お勧め度:88/100)2001/08/01登録

  • 「暮らす!技術」 辰巳渚、宝島社、686円

     前作「捨てる!技術」は、100万部も売れたそうであるが、しかしこの本の帯にあるように「100万人が実践した」云々は違うだろうと言いたい。私もなるほどとは思ったが、じゃあ実践したかというとそうでもない。片付けは捨てることから始まるは私の持論であるが、情報整理は捨てることから始まらないと思っている。
     で、この本であるが、100万部も売れてしまって気をよくした著者が調子に乗って書いてしまったような本で、正直言ってつまらない。この本を読んでなるほどと感じて実践するようでは、かなり節操のない生活をしている人であろう。また、前作から同じパターンであるが、勝手な情景を想定しての構成には、飽き飽きする。工夫が欲しい。
    (お勧め度:50/100)2001/07/28登録

  • 「もっと自由にワープロを!」 雅孝司、ビジネス・アスキー、980円

     ここでいう「ワープロ」は、ワープロ専用機である。けっして Microsoft Word ではない。この本は昭和62年5月の発行である。再読。
     この類の本は、10年以上の期間を置いて読み直すと面白い。当時としては大まじめであっただろうが、滔々と「ワープロの手紙は失礼か」とか「ディスプレイより長い文章を書くな」とか述べているのが今となると微笑ましくも感じる。
     買い置き本がまったくなくなり活字に飢えて書棚から何気なく手に取り読み進めてしまったものであるが、こういった楽しみもあるので、役に立たないだろうと思っていてもなかなか本は捨てられない。
    (お勧め度:30/100、今となってはの点数)2001/07/28登録