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ひとりごと 「大掃除に思うこと」 2003/12/30登録

 この前の掲載が「平成15年年賀状」であるから既に一年が経とうとしている。これ問題、サボりすぎ。まあ、総括と言うことであえて言わせて貰えば、今年は忙しかった、特に仕事。もう寝に家に帰るだけって感じで全然余裕がなかった。子供達にもいろいろ我慢させたなあと反省している。

 で、いよいよ年の瀬を迎え、すこし余裕を持って周りを見てみると思うこと多々あり。少し書き連ねてみる。

 まず、家の中を見回すといらないもの、不要なモノが多すぎる。しかし、モノが多いことイコール便利ではない。問題は、不要なモノが多いと言うことである。どうして不要なモノが多くなってしまうのか。それは、そういったモノを家の中に持ち込むからである(当たり前だ)。どうやって家の中に持ち込むのか、一つはタダで貰うモノ、景品とか贈り物とかそういったもの。それからあるものに付随して持ち込まれるモノ、例えば、過剰包装による箱とかケース、飾りなどなど。もう一つはデフレによる安価な買い物。こういったモノがどんどん溜まってくるのである。100円ショップなんで諸悪の根元って感じで、あれダメだよね。それから人からのプレゼント、たわいのない景品なども見直して貰いたい、本当に欲しいモノ、そういったモノを選んでくれればいいのだが。
 でも、一般的にもっとダメなのは、こういったモノを捨てることができないことであろう。自分は、基本的に捨てるのが大好き、だからどんどん捨ててしまう。野口悠紀雄の「超整理法」って好きではないのだけれど、捨てる原則的な考え方は理解できる。食卓やその辺にある各種通知やチラシなど、押し出し式ファイルではないが、1週間動いた形跡がなければどんどん捨てていってもよいのではと、内容見てどんどん捨てていく。何かで使うだろうととっておいてある箱や封筒、ケースなどの小物、こいつらもどんどん捨てていく。だからポリ・プラや可燃物のゴミの回収日、大きなゴミ袋がいっぱいだ。

 原則その1 「整理整頓は捨てることから始まる
 原則その2 「いいものを長く大切に使うこと

 もう一つ、それは使ったものは片づける。わかりやすく言えば、使ったら元に戻すということである。これを怠るとモノはどんどん家の中に散乱していき、一大決心の部屋中を片づけるという行動をしない限り、乱雑は続く。しかし、一つのことが終わったら片づけて、その後、新しいことを始める。そうすると、物事に集中できるし、作業場所(例えばテーブルの上)も確保できる。これは効率化に繋がる。作業に集中も出来る。結果、余裕がでてくるということだ。なにかブラインドタッチのようである。指はホームポジションに何時も戻ってきて次のタイピングに備える。そうすることにより正確で素早いタイピングが可能になる。

 原則その3 「モノの位置を定めること、そして使った戻すこと

 これらは定期的に見直しをしていき、自分の生活にあったモノにしていく必要があるのであろう。なかなか意識をしないと続けられないものであるが、シンプル・イズ・ベスト、この精神で頑張ろう。



2005/1/3追記

 環境の面から考えると、捨てるが必ずしもベストとは言えない。捨てるモノを買わない、手に入れないことだ。ゴミの基を絶つことが大切。