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ひとりごと 「押しボタンの悲劇」 2004/10/26登録

 もうずいぶん前から気になっている信号機の押しボタンがある。普段は通らない道にあるが、たまに通って見てみると、いつも壊れている。しかし、壊れていると言っても機能していないわけではないようだ。

壊れている押しボタン

 この傾いた「二輪車用」と掲示されているもの悲しい押しボタンだ。不思議は、

  •  随分と低い位置にある。
  •  傾いている。
  •  普通は電柱や信号機の柱に設置してある。

が、拡大してみると・・・。こいつは地面から生えている。

押しボタン拡大

 健気に頑張っている姿。アゴがはずれかけたデンジャラスじーさん風で、針金で補強。銀色のテープで、やはり補強。誰が面倒見ているのか知らないが、いつも壊れていて、その内に誰かが修理しているようだ。頑張っている。ボタンを押すと倒れそうであるが、壊れても倒れそうでもここに存在しているのは必要だからだ。こんなものでも役に立つ、なんとなく自分に勇気を与えてくれる。長い目で見守っていきたい。



2005/1/7追記

 最近見ていないがどうなったのか気になる。無事でいてもらいたい。