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物欲の鬼 「手作り充電器」 1998/09/27登録

 デジタルカメラを購入してから、乾電池の使用量が増えた。

 液晶を使用した場合、アルカリ電池4本で100枚程度しか撮れないのではないか。コンパクトフラッシュ10MBを載せてあるので、最大200枚近くの撮影枚数があるのだが、とても全部撮りきれない。アルカリ電池4本で400円程度。いくらデジタルカメラは現像料がいらないといっても、電池代がこんなに掛かるのではどうしようもない。

 ということで、後輩にニッケル水素電池の充電器を作ってもらった。1500mAまで対応。急速充電4本同時で90分。通常180分で充電完了。
 ただし、放電機能及び充電完了時の停止機能はないので、充電時はリンゴちゃんスペシャルを付けてタイマーで終了させている。

 電池代などで元を取るのはまだまだだが、それでも数ヶ月のうちにはなんとかなるのでは。なによりも、たびたびの出費がないのと、遠慮せずに液晶が使えるのと、電池を買いに行く手間が省けるのがよい。
 現在、ニッケル水素電池(1200mA)4本を一組しかもっていないので、もう一組購入しようかと思っている。そうすればもう一組を予備電池として持っていけば完全に安心していられるから。




2005/1/10追記

 当時、使っていたデジカメは、FUJIFILMの FinePix1500 で、150万画素であった。ゴールドの筐体はかっこよく、ズーム機能も付いていなかったが、大変なお気に入りであった。データは、SmartMedia の32MB に保存。良き時代であった。

 この充電器は、もちろん、この後のバッテリー性能の向上、カメラ本体の省エネ設計により、すぐに不要になる。痛い出費であったかもしれないが、それはそれで、こういう時代もあったと思うしかない。